神戸アニメストリートのこと

神戸アニメストリート、大変なことになってますね…

私も1度行ったことがあって、前にやってたブログでも記事にしてたのですが消してしまったのでもう1度思い出的な感じで記事にしようかなと思います。


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私が神戸アニメストリートを訪れたのは2年前の6月5日。アニストがオープンしてから2ヵ月ぐらいしか経ってない頃でしたね。

ちょうどアニソンカフェ「SIDE28」で「てさぐれ!部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムと遊ぼう」とコラボ期間中でした。これを目当てに子安場で鉄してから新長田へ。


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平日で雨が降りそうな天気、12時の開店からいたこともあり1人で貸切状態。

とりあえず注文を済ませてから店内を撮影させてもらいました。


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壁には放送中アニメのキャプチャ画像パネルがたくさん掛けられていました。

この画像の回は「百合狼ゲーム」でしたっけ、あの回はなかなか面白かったですね。プレスコならでは!って感じでした。

 
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テーブルもてさプル仕様!

私以外お客さんがいなかったので全部撮らせてもらいました。


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キャラクター紹介パネルに…


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グッズ棚!園田きょうだいの名前シールが貼ってあるところもポイント高めです!

 
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私が注文したのは"Хорошо!" 「Ворщ из Томоми」(800円)と もぶこと友美のピンクロシアンルーレット(いちごみるく味・500円)。

キリル文字の意味は簡単に言うと「ハラショー!友美のボルシチ」って感じですかね。「Хорошо」ってピッタリハマる日本語がないんですよ。「good」とか「great」ぐらいに捉えておけば大丈夫だと思います。

 

ボルシチは普通に美味しかったです。

ピンクロシアンルーレットはあまり味がなかった…

コラボメニューにしては良心的な価格ではないでしょうか。

2品注文したのでコースターが2枚ついてきました。ランダムで貰えるこのコースター、私が引いたのは葵と結衣さんでした。

お店のお兄さんも気さくな方で話しやすい雰囲気でした。

また行きたいな…と思っていたのですが行く機会もなくとうとう兵庫を離れてしまいました。

 

 

アニストが大変なことになっているというのは越してきた福井でできた友達に聞いて初めて知りました。 

ねとらぼの記事がわかりやすいと思うので貼っておきます

 

 神戸市委託の「神戸アニメストリート」に詐欺疑惑が浮上 イベント売上金を支払わず、被害者がブログで告発 - ねとらぼ http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1704/10/news118.html

 

「神戸アニメストリートは踏み倒すのに慣れているので」―― 売上は全く支払われてない、被害者オーナーが激白 - ねとらぼ http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1704/18/news123.html

 

神戸アニメストリート社長が謝罪 イベント出展者への売上未払い問題受け - ねとらぼ http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1704/22/news037.html

 

 もしこのコラボカフェを大阪でやっていたとしたら私は行っていないと思うんです。神戸の震災からの再開発に失敗した場所で、なにかアクションを起こそうと頑張っていると思ったから行ったんです。でもこういう記事を見てしまうと嫌な気分になりますよね…。裏切られたような気持ちっていうかなんというか。

一番の心配は気さくに話しかけてくれた「SIDE28」のお兄さん。ねとらぼの2つ目の記事にありますが、「従業員を解放してあげてほしい」ってあるようにきっとよくない条件で働いていたんだと思います。あの日支払ったお金っていうのはすごく楽しい時間をくれたアニストに対して支払ったものなんです。その末端の、客(私)に直接触れる唯一の存在が接客。この接客がしっかりしてないと、どれだけプロジェクトがしっかりしていてもすべて台無しになる…接客って仕事も簡単じゃないはずなんです。

それなのにその現場で働いている人にお金がまわらないっていうのは納得いきません。

被害者側の創作工房という会社の社長も「お金返せ」って言ってるくせにアニスト側が未払金を支払うと申し出ると「お金だけ払ってこの件をなかったことにしようとしている」って言い出す有様。

もちろん、代価を踏み倒そうとしたアニスト上層部が悪いのですが、とりあえず感情に任せて叩けるだけ叩こう!みたいなもう見てられない状況です。もちろん創作工房さんのコンテンツにもファンはいるわけで、そのファンの方たちから見てもこういう状況は見てて不快だと思います。事実関係の確認中なのに裁判費用のためにクラウドファンディング始めるとかも見切り発車感がありますし…。

もう少し冷静になって考えてほしいものです。

 

どんな形であれ、この件が穏便に進むこと、神戸のポップカルチャーが死んでしまわないことを願います。